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ワーケーションスタイル茨城合同会社
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◆実証実験◆断熱塗料WAKOECO®SHIELDを寿司スタイル試作型に塗ってみた!(前編)

ワーケーションスタイル茨城です。

夏本番ですね。30℃以上の日が続いていますので、皆様熱中症など水分補給・体調管理にはお気をつけてください。

軽トラキャンピングカーのドアを開けた時のムア~とした熱気、この時期ならではですね(;^_^A
…さて、ご存じの通り弊社寿司スタイルは軽量さをウリの一つとしていまして、外装のアルミ複合板は内側も基本むき出しで断熱材などはございません。

このお話をすると、キャンピングカーに詳しい方からは「夏暑く・冬寒いのでしょう?」と言われてしまいますが、それは一面事実ですが、弊社は断熱材による重量増を避け、環境に合わせた装備・対策を取ることによる回避を推奨しております。

例えば、夏であれば日中は、各ドアを開放し風が抜けことで十分快適に過ごせます。日が落ち、気温も下がれば、冷房のあるお部屋の中の快適さには及びませんが、扇風機一台で十分車中泊に対応可能です。

それでも、少しでも快適に過ごされたいというご要望にお応えする為、弊社シェルの特徴である軽さを損なわない為、断熱塗料による効果を独自に調べてみることに致しました。

今回、試してみる塗料は、こちら


株式会社WAKO様の、WAKOECO®SHIELD
(ワコーエコシールド)

こちらをVAN★TRA寿司スタイル試作型の屋根に塗って効果を見てみたいと思います。
とりあえず塗装部をよく洗った後、簡単マスキングと、紙やすりの#600程度で足つけして、脱脂します。

実は塗装中の動画は一切取っておらず、写真のみなんです(;^_^A
使った塗料の量ですが、大体3~4度塗りして、指定の10%希釈で約1㎏使用した感じです。
朝9時前で、30℃超えと正直塗装日和ではありませんでした…。

以下、完成写真です。黒色カッコ良いのですが、断熱には最も適さない色な気がします…。
比較検証にはちょうど良いですね。

屋根部だけ白、シェル本体は熱を蓄積しそうな黒です。

早速最も熱くなる屋根。ソーラーパネルを未塗装部に見立てて測定し、その後、他の屋根部を赤外線温度測定器で図ると…。

なんと、19℃もの差が! 朝9時前でこんな温度ですか…。

メーカー様のホームページで、工場屋根のガルバリウム鋼板で検証した際、塗装済箇所と未塗装箇所で約21℃差が出てたので、近しい差がアルミ複合パネルでも生まれている。。。

当社のアルミ複合パネルは3㎜厚なので、この熱がそのまま室内に降り注ぐ形か…と考えるとこの効果は凄いことだと思います。これは、メーカー様に失礼かもしれませんが、商品説明に嘘・偽りなしですね。

詳しくはこちらの動画で紹介しておりますので、以降は、よろしければ動画をご覧ください。

という訳で、頑張って塗装した甲斐があってか、動画の通りの効果を得ることができました。
正直冷房がない限りVAN★TRAに限らず、夏締め切った状態でシェル内に滞在はかなり厳しい行為ですが、断熱塗料でどこまでいけるか試してみたいと思います。

尚、メーカー様とやりとりして、断熱塗料の効果的な使用方法について伺ったところ、

1)外部からの熱(冷気)をブロックするには外装に重ね塗りする
  → 外から中への熱(冷気)の移動をブロック
2)内部の熱をブロックするには内装に重ね塗りする
  → 中から外への熱の移動をブロックし、暖房効果の持続や結露の防止に効果(冬の効果が高そうです)

という事でした。

今回は前編という事で、屋根のみ塗りましたが、今後は、
中編:外装全面に断熱塗料重ね塗り(この夏の間に検証)
後編:内装前面に断熱塗料重ね塗り(11月~本格的に寒くなる頃検証)
予定しています。

ご期待ください。
尚、お約束の文言で恐縮ですが、本ブログ及び動画はあくまでも弊社の検証結果であり、ご覧になった方が同じことをして効果がなかった他、何らかの損害が発生したとしても、弊社は一切責任を負いませんのでご承知おきください。
製品の詳しい情報は、上部でリンクを貼っておりますので、そこかメーカー様へ直接ご確認下さい。

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