What’s ”SUSHI STYLE 竹”

“SUSHI STYLE 竹” ６つのこだわり

※SUSHI STYLE 竹はダイハツ ハイゼットジャンボ専用モデルになります。

１.３つの形態にトランスフォーム

• 寿司スタイルの最大の特徴はポップアップする屋根にあります。通常時（写真左）は屋根は閉じられており、キャンプ場などで寛いだり、荷台上で作業を行うなど広い空間が欲しい場合は屋根を展開（写真中央）できます。さらに荷室側から景色を眺めたり、はたまた寿司スタイルをキッチンカー・移動販売用途で使う場合に、お客様との金銭・商品の受け渡しに便利な片側屋根が展開（写真右）します。
  このように3つの形態に簡単にトランスフォーム可能です。
• 専用金物で簡単取付。架装・脱着はシェル本体4カ所に専用のアジャスタ付きフレームを装着すれば一人で簡単に行うことが可能です。

２．改正道路交通法（2022年5月）に対応した広大なスペース

• ポップアップ機構で上方向の空間を拡大（ポップアップ屋根未展開時1160㎜→展開時2000㎜）させるだけではなく、改正道路交通法に準拠する形で左右横＋後方向を各10％荷台よりも延長したコンテナとなっております。ご覧いただくと、全幅1410㎜→1720㎜、荷台長1650㎜→1960㎜という数値以上の空間を実感頂けることと思います。
• 尚、ハイゼットジャンボのキャビン下収納も可能な限り使えるよう製作しております。荷台フロア長も1960㎜確保できております。

３．軽い！丈夫な作り

• 床まで存在するコンテナタイプでありながら、重量増を１２８ｋｇに抑え（製品重量１５２ｋｇ－三方開２４ｋｇを除いた重量）、走りに重さを感じません。
• フレームは溶接構造、パネルはアルミ複合版。長期間ご利用いただける高耐久性を実現しています。

４．スタイリッシュなデザインと機能性

• コンテナの全高（通常時）を抑え、後部が荷台後端から延長部に向けて切りあがる独特のスタイリッシュなデザインで、風の抵抗を減らしました。
• 未展開時でも十分な室内高を確保した上で、屋根を展開することで広大な空間が生まれ、駐車場所に応じて、キャンピング用途・作業場所・移動販売／キッチンカーなど多用途でお使いいただくことができます。
• 側面・後方視界の確保に貢献する、左側面（助手席側）・後方窓を標準装備しております。
• 荷物の出し入れに便利な、側面上部開閉扉（運転席側）と側面下部開閉扉（運転席側）を標準装備しております。
• 屋根には展開時の採光用の窓が標準装備され、日中であれば照明不要の明るさを確保しています。

５．経費ゼロ円

• 本体は積載物扱いなので４ナンバーのままお乗りいただけます。
• 荷台や軽トラックへの加工は一切不要です。※軽トラック標準装備の三方開（あおり）は外していただく必要がございます。
• 余分なお金は一切掛かりません。

６．ハイゼットジャンボ専用モデルならではの拘り

• コンテナを架装した状態でメンテナンスホールへアクセスできます！
• キャビン下のスペースも最大限有効に利用できるようにしています！
• 切りあがったテールエンド（袈裟斬りテール）により、
  スマートアシストへの影響ゼロ（後端の延長部分は意識する必要あり）
  電子インナーミラーへの映り込みゼロ
• 竹にあわせて製作したロフトベッドをオプションとしてご用意
  等

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